2026年9月13日日曜日

物価は上がる。でも、士業の報酬はなかなか上げられない

 先お好み焼き屋さんのメニューを見て、思わず「高っ!」😲となりました。




お好み焼きも焼きそばも、普通サイズで税込1,050円。
とうとう「千円あれば食べられる」という感覚ではなくなってきました。

少し前まではワンコインランチとかあったのにもうありえなくなりました。

原材料費、人件費、光熱費などを考えれば、お店側も値上げせざるを得ないのでしょう。
スーパーに行っても、外食をしても、ガソリンを入れても、少し前とは明らかに値段が違います。

そんな中で、ふと思うのが司法書士など士業の報酬です。

こちらも事務所を運営している以上、郵送料、コピー代、システム代、交通費、事務用品など、あらゆる経費が少しずつ上がっています。司法書士会費ももうそろそろやばいかもしれません。結構高い💦

ところが、士業の報酬というのは、なかなか簡単には上げられません。

むしろご相談の際には、

「もう少し安くなりませんか?」🥺

と言われることもあります。

値引きのお話はこちらには来ますが、こちらから、

「物価が上がったので今回から報酬も上げます」

とは、なかなか言いにくいものです(笑)。

もちろん、司法書士の仕事は単純に時間だけで料金を決められるものでもありません。

必要な調査や書類の量、案件の難易度、責任の大きさによっても負担は変わります。

それでも、食べ物や日用品の値段がこれだけ上がっているのを見ると、

「士業の報酬だけはずっと据え置き、というのもなかなか厳しい時代になってきたなあ」

とは感じます。報酬は給与ですからね💦

報酬を上げる前に消費税があがったり、郵便料があがったりと他がどんどんあがっていって・・・・

お好み焼き、焼きそばが1,050円。

だったらもう少し足して大きいのを……と思ったものの、結局こういう時はお持ち帰りの「てこや」にします(笑)。

値上げをする側も大変。
払う側も大変。

物価高を身近に感じた一日でした。

松岡司法書士事務所
芦屋市を中心に、相続・遺言・成年後見・終活などのご相談を承っています。