数次相続シリーズ|全5回まとめ・目次
「祖父名義の土地がそのままになっている」
「祖父の相続登記をしないうちに父も亡くなってしまった」
このように、最初の相続が終わらないうちに次の相続が発生することを、一般に数次相続(すうじそうぞく)といいます。
数次相続では、亡くなった順番によって相続関係が変わり、戸籍の収集や遺産分割協議、相続登記が複雑になることがあります。
このシリーズでは、数次相続の基本から登記手続きまで、全5回で紹介しています。
各回のタイトルをクリックすると、記事を読むことができます。
数次相続シリーズ|全5回の記事一覧
第1回 祖父の相続登記をしないうちに父も亡くなったら?数次相続とは
数次相続の基本的な仕組みと、代襲相続との違いについて、具体例を使って説明します。
第2回 相続人が亡くなったら誰が引き継ぐ?遺産分割協議に参加する人は?
亡くなった相続人の配偶者や子どもなど、誰が遺産分割協議に参加するのかを整理します。
第3回 戸籍はどこまで集める?必要書類と相続人調査の進め方
数次相続で必要になる戸籍や、相続人の調査方法、登記に必要な書類について説明します。
第4回 遺産分割協議はどうする?亡くなった相続人がいる場合の協議書の作り方
途中で相続人が亡くなっている場合の遺産分割協議と、協議書を作成する際の注意点を解説します。
第5回 相続登記はどう進める?申請の流れと注意点
登記名義の確認から相続関係の整理、登記申請までの流れや登録免許税などを紹介します。
数次相続について知っておきたいこと
数次相続では、亡くなった順番や過去の遺産分割の有無によって、必要な登記手続きが変わります。
何十年も前の名義のままであっても、相続関係を確認することで手続きを進められる場合があります。
まずは現在の登記名義人を確認し、最初の相続から現在までの関係を整理することが大切です。
※必要な手続きや書類は、個別の相続関係・登記状況によって異なります。
